K&S JAPAN



Summer Rescue
地球温暖化による異常気象は待ってくれません。着実に進んでいます。 特に夏季に於ける猛暑対策は重要課題のひとつに違いありません。

各成分の主な働き

鉄(Fe)
鉄は、窒素の代謝作用に重要な働きをします。欠乏すればタンパク合成反応が阻害され、体内に可溶性窒素化合物が蓄積され病気にかかりやすくなります。また、植物体内での酸化還元反応の関係で、酸素の運搬役を担っています。(呼吸作用に貢献)葉緑素の合成には必須の成分です。

マグネシウム(Mg)
マグネシウムは、葉緑素の構成成分として重要です。糖類の合成には必須の元素で、糖類の体内への流転を活発にします。また、ケイ酸・リン酸の吸収率を上げ、肥効が抜群に良くなります。

カリウム(K)
カリウムは、鉄分の吸収と体内移動を良くする働きをします。植物体内のPHコントロール、および体内液濃度の調整に効果大です。日照不足(光合成)の補足効果もあります。

糖類
糖類は、しょ糖、ブドウ糖、果糖の3種類で構成され、即効性と遅効性の利点を考えた配合で組み合わせています。糖類の効能は、人間と同様にエネルギー源として重要で、特に夏季高温時の消耗補給に欠く事のできない成分です。(葉中等分の年間調査データにより明確)
また、一方では糖質の効果として、土壌微生物の働きを活発にし、その中から様々な成分を作り、芝草に供給されて健康な芝を作ります。(主な成分・・・ホルモン・アルコール・有機酸・多糖類・酵素など)

使用時期

梅雨期から始まり盛夏を越えて残暑期に撒布するのがベストです。(6〜9月)
また、極端に芝草を酷使したり、異常気象で劣化が著しい場合の芝草早期回復に効果大です。

使用方法

土中注入を中心とした場合:200倍希釈で500ml/m2
葉面散布を中心とした場合:200倍希釈で250ml/m2(月1〜2回 7〜9月は月3回)

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